令和元年度事業の一つとして地域連携アンケート調査を実施した。
- 実施時期 : 令和元年8月 ~ 9月
- 調査対象 : 圏域内病院を除く1,106医療機関の管理者
- 調査方式 : 自記式質問紙(全32問)を郵送
- 回答率 : 非精神科(210/983)=21.4%、精神科(68/123)=55.5%
合計278/1,106=25.1%
精神科医療の地域連携に関するアンケート調査用紙
留意点:記入にあたり、ご一読願います。
- 回答は、医療機関の管理者の立場でお願いいたします。
- 設問の流れに従い、回答をお願いいたします。
- 回答は、選択肢に〇をつける、もしくは空欄に記述をお願いいたします。
- 誤記の場合は、二重線を引いてください。
- 本アンケートの集計内容は、調査目的以外の使用、譲渡等は一切いたしません。
- 集計結果の取りまとめにおいて、個人または医療機関が特定される表現、表示等は一切いたしません。
設問:
A 回答者(管理者)の属性
1.年齢は、
2.性別は、
3.専門医資格は、
4.医師会加入は、
5.精神症状、精神疾患等に対する関心度
B. 回答者(管理者)の所属先医療機関の属性
6.種別は、
7.開設後の経過年数は、
8.所在地は、
9.標榜科目に精神科は、
10.標榜科目に心療内科は、
11.標榜科目は(精神科、心療内科を除く最大5科まで)、
12.常勤・非常勤医師数は合わせて
13.常勤・非常勤の医師以外に、保健医療福祉心理系専門職は
14.常勤・非常勤医師に、精神科専門医(精神保健指定医・日本精神神経学会専門医のいずれか、もしくは両方の有資格者)は合わせて、
C. 回答者(管理者)の最近6カ月間の診療について
15.薬物治療は不要だが、心理的支援を必要とする精神症状(睡眠障害を含む)を有する患者(実数)は、
16.薬物治療が必要な精神症状(睡眠障害を含む)を有する患者(実数)は、
17.使用した薬剤は(複数選択可)、
18.上記以外に、自院で加療中の疾病は、
19.精神症状・精神疾患を有する他院からの紹介・依頼患者を自院で受け入れた実績は
20.上記の場合、紹介・依頼元の依頼方法、段取り等について問題点は、
21.自院から精神科医療機関に紹介しようとした症例は、
22.自院から精神科医療機関に紹介しようとしたが、実現しなかった症例は
23.精神科医療機関への紹介が実現しなかった理由は、
24.精神科医療機関に紹介後、結果的に受診となった症例は、
25.精神科医療機関に紹介後、結果的に受診となった症例の紹介理由は(複数選択可)、
26.紹介先の精神科医療機関は(複数選択可)、
27.紹介先の精神科医療機関は(複数選択可)、
28.紹介先の精神科医療機関は(複数選択可)、
29.精神科医療機関紹介料加算は(複数選択可)、
30.精神科医療機関への紹介、連携作業における問題点は、
D. 回答者(管理者)の精神科医療との接点
31.診療の相談ができる精神科医・精神科医療機関は、
32.精神科医療に関する学習機会は、